将棋なんで最後変な手指しちゃダメなんですか?
僕は9級から6級まで上がりました。
ある日僕はプロの先生に指導してもらうことになりました
三面指しで僕は4枚落ちです。
まだ僕は中盤だと思っていました。
と金を作って攻めようと思って歩を打ったら
僕の王のほうに飛車のただ捨ての王手を放ってきました
負けました21手詰めです。
先生は「何だねこの歩は?」
僕は「いや~詰むと思わなかったんですよ」
そして先生は「このくらいの詰め将棋読めなくてどうすんのよ!」
僕は驚きました。
僕はまだ6級なのに21手も読めなんて・・・。
そして先生は「君この手は何?」
僕は「その手は飛車を守ろうとしたんですよ」
また暴言が来ました「こんなて赤ちゃんぐらいしか指さないよ」
最初はぞっとしましたがあとから怒りが湧いてきました。
その後「君はまだ6級だよね?なのになんで四間飛車つかってんの?」
僕は「はぁ~」と聞き流しましたが先生は
「居飛車使わなきゃダメでしょ!初級者なんだから!」
僕はなにかしたかな?と思って「僕何か悪いことしました?」
と聞きました。
そしたらこんな答えが返ってきました。
「したよ!最後の歩が頭に来た!」
・・・・・・これ本当にプロの先生なんですか?
マジぶん殴りたくなるんですけど。
将棋界の皆様から見たら俺が悪いと思います。
でも俺は将棋を始めて2ヶ月です。
挨拶とマナーは守るけど
将棋の美学はまだ分かりません。
なんで最後に変な手指しただけでこんなに切れるんですか?
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意図はわからんけど妄想もたいがいにしろって感じ。質問文に書かれていない部分での対局態度によほどのことでもなかった限り(いやあったにしても)そんな物言いをするプロは居ない。
たわごとでないというならこのプロの実名と対局の日時をどうぞ。俺が責任もって、ことの真偽を確かめますよ。
棋譜も残ってるといいんだけど6級じゃ無理かな。
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