将棋倶楽部24での対局。
相手(後手)の方が、自分(つまり、僕の相手)の番で投了されたのですが、棋譜には、「後手 反則負け」と記されていました。
これはなぜですか?
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相手番投了は反則とされています。
細かい事ですが投了は自分の手番でしなければなりません。
通信のタイムラグにより相手が正しく投了したように見える場合もあります。
追記)
後手が投了「された」というのは、先手が投了したということでしょうか?
棋譜閲覧ソフトによっては「後手 反則負け」と記されます。
反則の心当たりが無いのであれば勘違いか単なるバグでしょう。
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(つまり、僕の相手)は自分ではなくなっちゃいます。
要は自分が考慮中に投了されたということでしょう。
相手の反則負けは2手指し扱いと判断されたのでは
ないでしょうか。
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相手番投了はマナー違反です。
自分が指してからさらに投了と、二手指しになるからです。
>ん?つまり相手の手番で相手が投了したということですよね
自分の手番で投了と書いてありますよ
>反則負けは、王手放置以外はカウントされないはずです
相手番投了も反則負けとしてカウントされますよ。
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ん?つまり相手の手番で相手が投了したということですよね。
反則負けは、王手放置以外はカウントされないはずです。時間切れの場合は「時切」ですし。
おそらく、あなたが相手玉を取って、相手が自動投了となったのではないでしょうか。
詰み形であっても、相手が玉を実際に取られるまで指せば、相手の反則負けになります。
補足:
>自分の手番で投了と書いてありますよ
自分=僕の相手って書いてありますが。つまり相手から見て「自分」ということでしょう。質問者の意図は。
補足2:
>相手番投了も反則負けとしてカウントされますよ。
「将棋倶楽部24」において棋譜に「反則」と記されるのは、王手放置以外聞いたことがありません。実際に自分の手番で相手が投了したら、自分が先手の場合、棋譜検索では「86手、先手勝ち」などと表記されるはずです。他の回答者はまさか、一般的な将棋のルールを語っているわけではないですよね。そんなら当たり前以前の話です。
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