将棋連盟は、「僅差だったので朝日新聞社と毎日新聞社との共催を共催を考えてほしい」と言いました。
共催というと、どう考えても将棋連盟に利益はないように思えるのですが、
今回の騒動は、連盟側のご乱心ではないのでしょうか?
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元々米長会長は赤字が2年連続続いたのでそれに危機感をお覚えて、お金の高い朝日新聞に傾いていったのでしょうが、元理事の武者野さんはテレビ取材で『プール金は現在20億ほどあり別に経営の心配は何もない』と仰っていましたね。それに赤字の原因を本が売れないと会長自ら仰っていましたが、将棋を指している棋士の棋譜に価値があれば自然と売れると思います。今や将棋界も互助会のようなシステムで弱者や将棋を指すつもりのない方が生き残ってお給料を頂いているのが現状です。不戦敗も結構ありますし遅刻は日常茶飯事のようです。そういう棋士は特定の決まった棋士達です。そういう棋士を養っていく為の今回の決定でしょう。非常に残念ですね。
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はっきりいってニートような腐った棋士が
多い事を証明したようなモノです・・・。
弱い、だらしない棋士は、「プール金があるから
大丈夫」と先輩達が作り上げてきた大切な遺産を
食いつぶす事を考えてる最低ばかりです・・・。
連盟には利益にはならないでしょうが、少なくとも
腐った棋士には、大きな利益になるでしょう・・・。
負け続けても、お金が貰え、対局を放棄しても
クビにすらならない・・・。おまけに自分達の
一番大切な事を決める総会に、36人(でしたっけ?)もの
棋士が、参加しない・・・・。狂ってます。
毎日新聞も、将棋を完全撤退すればいいです・・・。
どうせ殆どの新聞読者は、将棋欄なんて見ないのですから・・。
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